- アジアドラッグストア発展連合連絡会(略称:ADDA)概要
名称 | アジアドラッグストア発展連合連絡会(略称:ADDA) |
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所在地 | 日本国 |
発足年月日 | 2010年5月 |
目的 | 1) アジア各国のドラッグストアが、最も生活者の健康づくりに寄与する業態になるように、会員団体にドラッグストア業態の成長支援を行う。 2) アジア各国において、ドラッグストア業態および企業の発展に大きく寄与する。 3) アジアの優れた商品や医療法、ビジネスモデルを世界に向け発信し、各国のドラッグストアビジネスを発展させる。 4) その他、可能な限り、各国における会員団体活動への協力を行う。 |
内容 | 1) アジア各国におけるチェーンドラッグビジネス発展の為に、新しい情報交換および新しいビジネスモデルの情報提供を行う。 2) 各国のドラッグストア育成のための業界育成、企業育成、人材育成のためのあらゆる協力を行う。 3) 各国同士の視察および研修の協力・支援を行う。 4) その他、可能な限り、各国における会員団体活動の協力を行う。 |
活動内容 | 1) ホームページによる情報提供(会員の言語で提供) (1)加盟各国の言語による、日本および各国の業界、商品、店舗などの情報を提供。 (2)各会員企業の活動および他国への協力依頼情報を案内する。 (3)問い合わせ相談等の相互連絡 他 2) 研修・教育、セミナーの提供 (1)各国の各会員団体主催の研修・セミナーに協力する。 (2)日本をはじめ各国への訪問研修の実施に協力する。 (3)その他、各プロジェクト、イベント等に協力する。 3) 業務指導および経営指導の提供 店舗やマーチャンダイジング(MD)、出店戦略など、具体的なドラッグストア業態および店舗づくりのための協力・指導を行う。 4) ドラッグストア関係書籍の販売 各会員企業は、日本および会員団体が発行した書籍について、各団体に所属する会員に向けて、各国の言語で発行または販売することができる。 5) 各団体の連絡会議の開催 開催は未定だが、近い将来、開催国を各国持ち回りで「アジアドラッグストア連絡会議」を開催する。 6) その他、会員団体の求めに応じた対応・協力を行っていく。 |